「開校記念式典」がありました
2016.04.18更新
「108回目」の開校記念式典がありました。
4月15日、創立108年目の開校記念式典が行われました。
校長先生より設立から現在に至るまでのお話を聞きました。
進徳学園は、永井龍潤先生により1908年2月14日創立、4月14日開校されました。当時は材木町に校舎を構え、「行道進徳」を建学の精神として女子教育に努めてきました。その後、千田町、南竹屋町と校舎を移転し、現在の皆実町に至ります。
本校は、108年の長い歴史の様々な時代背景の中、変わらず「人として正しく生きる」ことの大切さを謳い続けてきました。
生徒のみなさんは、本校の長い歴史と様々な人の努力の上に今があるということを忘れず。充実した学校生活を送ってほしいです。