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4月18日 感話【校長先生】

2016.04.21更新

 

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4月18日(月)、今年度初めての礼拝の感話は校長先生でした。
熊本の震災に触れられ、災害とはいつ何が起こるか分からない事、何か起こった際の自分のとるべき行動、自分に何ができるか本気で考えなければいけないとおっしゃられました。

また、校長先生ご自身の体験を踏まえた上でのお話をされました。
「困っていること、分からないことがあったらそのままにしない、相談すること。今の自分には見えなくとも、経験を通じて様々な可能性が見えてくる、諦めないことが大切である。
負けない、諦めない、人や周りのせいにしない、決めたことはやり抜く。信じて努力することが大切。」

何事にも真剣に一生懸命取り組むことで、必ず開けてゆく道があります。
みんなには共に励む仲間がいます。切磋琢磨しながら毎日を過ごしてください。

進徳を知ろう・見よう・体験しよう。