MENU

進徳女子高等学校 110周年記念品として松操会からクリアファイルが贈られました

2018.04.16更新

 4月13日(金)松操会から生徒に、進徳女子高等学校 110周年記念品として、クリアファイルが贈られました。

クリアファイルに書かれている「黙想語」は、本校の建学の精神である「行道進徳」をわかりやすく、創立者の永井龍潤先生が詩的に表現されたものです。昭和40年ごろ(1965年)生徒指導用として発表され、毎朝、授業前に唱和することが習慣づけられました。多くの卒業生の方から、時には「黙想語」を進徳魂と称し、その教えを心の支えとし、その後の人生を歩んでいらっしゃるとお聞きします。

進徳を知ろう・見よう・体験しよう。