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経済産業省平成29年度補正事業に採択されたプログラムに、本校が参加しています!

2018.10.22更新

”つくるとたべる”のチェンジ・メイカー育成プログラム

世界は日々、目まぐるしく変化し、社会はこれまでの常識や前提が通用しなくなる社会へ変化しようとしています。

日本や世界の様々な課題を探り、向き合うとともに、それらの課題を解決するイノベーションを起こす「チェンジ・メイカー」(変化・革新・付加価値をもたらす人)が必要とされています。

このプログラムは、広島県・廿日市市にある中国醸造の協力を得て、立命館東京キャンパスでの事前ワークと現地でのフィールドワークを通じて、企業や地域の課題の発見と解決を行う人材育成プログラムです。このプログラムで進徳女子高等学校は、食育デザイン科が中心となりリカレント教育を行っていきます。

「チェンジ・メイカー」になるために必要なのは、身の回りの小さな気づきを「最初の一歩」に変えられる力です。

現実の社会課題へのチャレンジを通して、アナタも「チェンジ・メイカー」への第一歩を踏み出しませんか?

*本プログラムは、経済産業省平成29年度補正「学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」(学びの場)創出事業)」の『「未来の教室」実証事業』に採択されたプログラムです。

 

 

進徳を知ろう・見よう・体験しよう。