3月11日(月)立命館アジア太平洋大学と高大接続協定の調印を行いました
2019.03.12更新
3月11日(月)立命館アジア太平洋大学と進徳女子高等学校は、高大接続協定の調印式を行いました。
立命館アジア太平洋大学は、世界中から集まる学生が半数近くを占め、教員も約半数が外国籍という多文化共生キャンパスの大学です。この国際的な学習環境の中、学生・教員が一体となり、民族・宗教・文化などの違いを越えて共に学び、相互に理解を深めています。また、海外留学する学生が多く、優秀な人材を国内外に輩出し、高い就職率を誇ります。そして、大半の科目が英語と日本語両方で開講されており、日常生活においても英語を存分に使える環境の大学です。
この度の協定で、本校生徒が立命館アジア太平洋大学における高度な教育・研究に触れる機会が充実することとなります。