生理の貧困を学ぶ 2022.02.01更新 「生理の貧困」を学んだ生徒たちが、 自分の学校にも「トイレットペーパーと同じように生理用ナプキンをトイレに置きたい」との思いから、 活動成果発表、署名活動、さらには生徒会と連携して、トイレに生理用ナプキンを配置する活動を行っています。 ひとまず、3月までの試行ですが、机上の学びが現実の活動になり、学校全体で生理や生理を取り巻く問題を考える機会となっています。