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普通科 総合コース

1年次には、自分自身や職業について理解を深め、
目標を明確にします。
2年次からは希望する分類別の専門科目を学び、
資格取得やスキル向上を目指します。
3年間を通じて、
将来を見据えた基礎力をつけることで
進学にも就職にも対応できる強さ
を身に付けます。
“わたしらしさ”を大切に、
社会で活躍する姿をイメージしましょう。

3 Year Story

1年生

キャリア教育

  • ・ 自己分析
  • ・ 職業理解
  • ・ 将来設計

2・3年生

専門教育 + マナー教育

  • ・ 目指す職業に直結する専門知識の習得
  • ・ 自分の適性の再確認・オリジナル教科の学習
  • ・ ビジネスマナー・大学受験or就職試験
  • ・ 2年生:プレゼン力強化 / 3年生:大学試験or就職試験

卒業

進路

  • ・ 大学進学
  • ・ 短期大学進学
  • ・ 専門学校進学
  • ・ 就職

職業人講演会/適性検査の実施/
大学公開講座参加などの
カリキュラムの中からヒントを得て、
自分の将来をしっかり考えます。

目指せる資格・試験

  • 情報処理技能検定
  • 秘書検定
  • 日本漢字能力検定
  • ビジネス実務マナー検定
  • 書写(毛筆・硬筆)検定
  • サービス接遇検定
  • 実用英語技能検定
  • 実用数学技能検定
  • 日本語検定

卒業生のメッセージ

谷崎 桃花さん(広島市立宇品中学校 出身)
安田女子大学 現代ビジネス学部 公共経営学科 入学

卒業生のメッセージ

谷崎 桃花さん(広島市立宇品中学校 出身)
安田女子大学 現代ビジネス学部 公共経営学科 入学

進徳では学業、部活動を通して自分自身を磨くことができました。特に精神的に大きくステップアップできた3年間だと実感しています。部活動ではバドミントン部に所属し、3年生では副部長として部をまとめ、周りを見ることの大切さを学びました。受験期は授業に加え放課後の個別指導や先生方の手厚いサポートのおかげで、自分に自信を持つことができ、結果として希望の大学に進学することができました。もちろん学校生活をどう送るかは自分次第ですが、進徳には成長できる要素や生徒思いの先生方が大勢いらっしゃいます。今は進徳で学んだことを大学で発揮し、充実した大学生活を送るために日々頑張っています。(令和2年卒)

卒業生のメッセージ

服部 芽衣さん(広島市立口田中学校 出身)
鹿屋体育大学 体育学部 入学

卒業生のメッセージ

服部 芽衣さん(広島市立口田中学校 出身)
鹿屋体育大学 体育学部 入学

進徳女子高等学校で多くのことを学びました。勉強は勿論ですが、学校生活や部活動で苦しい時や上手くいかない時、しんどい時に私の周りには背中を押してくれる先生方や、一緒に頑張ろうと手を差し伸べてくれる友達が沢山いました。またキャリアの時間には、自分達の進路や将来について考えることができ、社会に出て活躍されている卒業生や社会人の方のお話を聞くこともできました。こういった時間のお陰で、自分の目標や将来を確かなものとして描けるようになり、人間性にも磨きをかけることが出来たと思います。3年という短い期間で、進徳でしか出来ない出会いや経験を通して、数えきれない程多くのことを学ぶことがでた事は私の宝物です。感謝の気持ちを忘れず、ここで身につけた力を次の舞台でしっかりと発揮していきたいと思っています。(平成31年卒)

卒業生のメッセージ

平 佐和子さん(広島市立翠町中学校 出身)
大阪学院大学 経済学部 入学

卒業生のメッセージ

平 佐和子さん(広島市立翠町中学校 出身)
大阪学院大学 経済学部 入学

高校の3年間は部活と勉強の両立を頑張りました。部活の練習は毎日遅い時間まであったので、帰宅後に勉強する時間がなかなかとれませんでした。そこで、授業で習ったことで分からないところは、その日のうちに理解できるまで先生に教えてもらい試験に臨みました。そのおかげで、成績は上位をキープし、さらに部活でも良い結果を残すことが出来ました。そんな私は、大学の入学式では新入生代表として宣誓の言葉を述べました。進徳女子高校での3年間の学校生活で『チャレンジする意志』『逃げない心』が身につき、新入生代表としての大役も臆することなく堂々とやりきる事が出来ました。進徳女子高校で学ぶことで、自分自身が大きく成長したことを実感しました。(平成29年卒)

指定校推薦は高校と大学の信頼関係によって成り立っています。
指定校推薦の最大のメリットは
自分の憧れの大学へ行くことが出来ること。
進徳女子高等学校は、有名大学との高大接続を重要視し、拡大し続けています。

進徳を知ろう・見よう・体験しよう。