ウェブ出願
WEB APPLICATION
在校生の皆さんへ
本校では、警報発表時には次のように対応を
行っております。ご協力ください。
判断基準 | NHK総合テレビ、 NHKラジオ第一放送 |
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区域 | 広島市 |
特別警報 | 暴風、暴風雪、大雨、大雪、地面現象、高潮、波浪 |
警報 | 暴風、暴風雪、大雨、洪水、大雪、地面現象、高潮、波浪、浸水 |
台風(強風域内)に伴う警報 | 暴風、大雨、洪水 |
① 自宅待機
② 午前10時時点で警報が解除されなければ、その日は臨時に休校とする。
③ 午前10時時点で警報が解除された場合には、4時間目から授業を行う。
この場合、保護者が安全確認の後、注意して直ちに登校すること。
④ 休校日とした日は、代わりに課業日を長期休校期間等に設ける。
⑤ 休校日となった場合には、外出せず自宅学習を行うこと。
*台風(強風域内)に伴う警報は、1つ以上で自宅待機
保護者が安全を確かめてから、登校について判断する。
① 特別警報、警報が出ると予測される場合、
6時まで自宅待機する。
② 警報の有無を確認し、保護者が安全を確かめてから、登校について判断する。
① 帰宅して待機し、上の1に従うこと。
② ただし、登校した方が安全な場合は、そのまま登校する。
安全を確認して下校等の対応をとる。
「広島市」対象の警報に加えて、居住している市町対象の警報に対しても、
● 判断基準=NHK総合テレビ、NHKラジオ第一放送
● 区域=居住している市町
を当てはめて適用する。
この時、1②の「臨時に休校」は「欠席扱いとしない」
学校において感染症のまん延予防のため、
下表に示した感染症に罹患した場合は、
学校保健安全法第19条の規定により、
出席停止の処置を行います。
出席停止の期間は
感染症の種類によって基準が定められていますが、
医師の診断により登校の許可が出るまでは、
十分に休養してください。
また、感染予防のため外出、
友人との接触等はさけてください。
なお、出席停止期間中は特別欠席の扱いとなり、
普段の欠席扱いにはなりません。
第1種 | ・エボラ出血熱 ・クリミア・コンゴ出血熱 ・痘そう ・南米出血熱 ・ペスト ・マールブルグ病 ・ラッサ熱 ・急性灰白髄炎 ・ジフテリア ・重症急性呼吸器症候群(SARS) ・中東呼吸器症候群(MERS) ・特定鳥インフルエンザ |
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第2種 | ・インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く) ・百日咳 ・麻しん(はしか) ・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) ・風疹(三日はしか) ・水痘(水ぼうそう) ・咽頭結膜熱(プール熱) ・結核 ・髄膜炎菌性髄膜炎 |
第3種 | ・コレラ ・細菌性赤痢 ・腸管出血性大腸菌感染症 ・腸チフス ・パラチフス流行性角結膜炎 ・急性出血性結膜炎 ・その他の感染症 |
・ 学校感染症治癒通知書」は、こちらからダウンロードすることもできます。様式は医療機関のものでも構いません。
・ 「学校感染症等治癒通知書」は医師の指示のもと保護者の方がご記入ください。
進徳女子高等学校では、ICT教育の推進にあたり、
令和3年度入学生より1人1台のipadを購入していただきます。
このipadは授業をはじめ、自主学習や部活動、
ポートフォリオの作成などに活用していただきます
本校は毎年生徒、保護者を対象に学校満足度アンケートを行っております。
進徳女子高等学校では、いじめを防止するために以下の対策の基本方針を定めております。